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NEW!
「ピアノの本」第288号 2024年10-12月号 (10月15日発行)
ヤマハ出版の季刊小冊子です。※この雑誌は各地のヤマハのお店や楽器店で入手できます。(無料)
《新連載》全6回
黒岩航紀の音楽探究記〜あるがままの、音楽にあふれた日常〜
ピアニストとして指導者として、あらゆる音楽活動の中で感じたままの新鮮な「旬」をお届けします。
第1回のテーマは「コンクール」について。
東京藝術大学 大学広報誌「藝える(うえる)」第14号 2024年3月21日発行
東京藝術大学では、大学広報誌『藝える』第14号を刊行しました。
是非ご覧くださいませ。
★上野校地守衛所にて配布しております。
★郵送をご希望の方は、切手をはった返信用封筒(角2)を以下住所までお送りください。
こちらから必要冊数をお送りします。
【切手の目安】
1部 210円分
3部 390円分
【返信用封筒の送付先】
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
東京藝術大学 企画総務課総務・広報係
【お問い合わせ】
MAIL:toiawase(at)ml.geidai.ac.jp
*(at)を@に変えてください。
TEL:050-5525-2027
「ムジカノーヴァ」2024年4月号 音楽之友社
◆[巻末書き込み楽譜連動]ピアニスト、レパートリーを語る 黒岩航紀×ブラームス《間奏曲》Op.118-2(長井進之介)
今をときめくピアニストは、いかにして聴衆を魅了するのでしょうか。人気アーティストをゲストに迎え、ゆかりの深い曲をテーマに取り上げて、「こう弾きたい」という曲にかける想いや、演奏テクニックの一端を、インタビューと書き込み楽譜で解き明かします。
今回のゲストは黒岩航紀さん。2023年、戦時下の第17回チャイコフスキー国際コンクールに強い決意をもって出場し、渾身の演奏で特別賞「ベストコンテスタント」を受賞した黒岩航紀さん。その高い技術と雄弁な音楽づくりをもって、黒岩さんが現在注力しているブラームス作品から、広く親しまれている《間奏曲》Op.118-2についてうかがいました。
[巻末とじ込み]
◆楽譜
ピアニスト、レパートリーを語る 黒岩航紀×ブラームス《間奏曲》Op.118-2
巻頭インタビュー連動企画。黒岩航紀さん自身の肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。
ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌
ムジカノーヴァ 2024年4月号
3月19日発売
電子ピアノの効果的なレッスンが知りたい!
今月の課題曲:中田喜直《夕方のうた》
定価
1,200円 (本体1,091円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2024年3月
JANコード
4910085190441
商品コード
182404
「ショパン」2024年2月号 Feb 2024No.481(株)ハンナ 発行
《特集》バレンタインデー特集 大作曲家の愛のカタチ
ピアニスト この作曲家・この曲に恋してる♡
ラフマニノフ、私の青春の輝き■黒岩航紀
◯インターネット記事